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zoom RSS かがりホールの『今月のおはなし』(2017年1月)

<<   作成日時 : 2017/03/29 19:05   >>

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サックス科の長井慧巳です。
あけましておめでとうございます。

発表会お疲れ様でした。サクソフォン(サックス)はヴァイオリンのように大きさの違うサックスが全部で7種類あり、それぞれソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バス、コントラバスと呼ばれています。まだ日本が江戸時代だった1840年代にベルギー人のアドルフ•サックスが発明しました。当時、フルートやクラリネットなどの木管楽器とトランペットやトロンボーンなどの金管楽器がすでにありましたが、吹奏楽バンドとしてそれらの音がうまくブレンドされていませんでした。アドルフ•サックスは木管と金管の間をうめられるような楽器がないかと考え、木管楽器のような細やかな動きが出来、金管楽器のような迫力のあるサウンドが出せるサックスが誕生しました。その後、フランス人のマルセル•ミュールがクラシカルサクソフォンの演奏法を確立し今に至ります。アメリカに渡ったサックスは新世界での音楽を受けジャズサクソフォンの地位を築いていきました。
サックスは、ピアノやヴァイオリンと違いまだまだ若い楽器と言えます。オーケストラの曲にはサックスはいつもはありません。ビゼーの『アルルの女』組曲や、発表会でもお馴染みのラヴェルのボレロ、オーケストラの中でソロ楽器として取り入れられだんだんと人気が出てきました。ヨーロッパとアメリカ、全く違うアプローチから発展してきたサックスです。個性、表現、型にはまる事なく自分の伝えたいものを音楽にのせて演奏していきたいですね。

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